ARTICLES インテリアと旅の記録

2010年 11月 26日

Part 6 And Now 後日談

初めてのリフォーム体験、とても勉強になりました。そして最後に思ったのは、何かを作るプロセスに関わったり、また実際に目にしたりして、作ってくれた人のことを知ると、完成したものに対する愛着が、格別なものになるということです。何でもそうですよね。畑で育つ様子を見てきた野菜、作るところを見せてもらった料理、あの作家さんが作った器、オーダーして作ってもらった家具。使うたびに、尽力してくれた人の顔が浮かびます。

仕事で、リフォームをしたお宅の取材に行くと、その家の設計担当者が立ち会ってくれることも多いんですが、そのときにいつも、お施主さんと設計者の方が なんだか本当に仲がいいなぁと思っていました。そして自分で体験してみて、その理由がよくわかりました。リフォームって、長いようで短いプランニング&工事期間に、設計担当者や職人さんと1つのチームとして、プロジェクトを完成させるようなもの。その間に築かれた信頼、友情や絆は、楽しいエピソードが詰 まった完成品に対する愛着とともに、きっと、ずっと後になっても心に残る、大切な財産になったのです。

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鈴木さんとの打ち合わせは自宅&ショールームをかわりばんこに、いつもお茶を飲みながら。時々、社長の田原さんも同席してくれて、リフォームと関係ない話でも盛り上がったりしました。

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工事が進むうちにすっかり慣れて「職人さんの犬」のようになった愛犬。作業のじゃまにならないよう別室に閉じ込めたりもしましたが、可愛がっていただけてありがたかったです。愛犬はいつも最新情報を知りたがり、作業をじっと見ていました。

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自作自演企画なので(?)、撮影はカメラマンの夫が担当です。がんばってもらったので、1カットくらい登場させてあげましょう(笑)。

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鈴木さんが描いてくれた完成予想イラストは記念にとっておきます。本当にお世話になりました!

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