リフォームルポ&工場見学

会社員を卒業したら、まずは心機一転のために、自分が毎日過ごす場所をもっと快適なスペースにリフレッシュしたいと思っていました。最初に手をつけたかったのは、10年使っていろいろ不便を感じていたキッチン。これまで取材の仕事でたくさん出会ってきた設計会社さんの仕事はそれぞれすばらしかったけれど、なかでも一番趣味が合いそうだなと思ったのは、恵比寿にショールームのあるリブコンテンツさん。正式に依頼をしたのは10月の初めでした。以来、資料を持ってショールームに行ったり、設計担当の鈴木朝子さんに自宅に来てもらったり、部材を一緒に買いに行ったりもして何度も打ち合わせを重ね、この連休明けからはついに現場工事が始まります。

というわけで今日は朝から、これから取り付けるアイランドキッチンと収納家具をあらかじめ製作しておいてくれた工場へ、組み立てと塗装の見学と撮影に行きました。そして午後はリブコンテンツのショールームで取材と撮影。なぜ自宅のリフォームなのに取材なのかって? 実はこの模様、プラスワンリビング4月号のルポ企画になるからなのです。つまり、実は未経験の自作自演。
記事として書くからには、役に立つ内容にしたいので、この経験を通して当事者だからこそ気がついたことを、できるだけたくさん見つけていきたいと思います。

こちらが、リブコンテンツ社長の田原由紀子さん(左)と、わが家のキッチンを担当してくれている鈴木朝子さん。プランニングのごく初期から、鈴木さんのスタッフブログ田原さんのブログなどで実にまめにその様子を書いてくださっていたのですが、これからは私もブログを感心して見ているばかりというわけにはいきません。

工場では、塗料の微妙な色を目分量で配合してリクエスト通りの正確な色を作る、職人さんの鮮やかな手さばきを見たり、自宅まで打ち合わせに来てくれた家具職人さん親子が12月から製作してくれて、もうほぼ完成形になったアイランドキッチンが広げてある風景を目にしたりして、とてもうれしくなりました。作業場は塗料のにおいがかすかにしていて、石油ストーブにのったやかんが湯気を立てていて、BGMはTBSラジオのトーク番組というなごむ情景。人を喜ばせるものを、手を動かして作り出すことができるって本当にすばらしい。やっぱり私、職人さんという人種が大好きだなぁ。




というわけで、このお話は随時、しばらくの間続きます。

只今のBGM/”Lovely Day” by Bill Withers

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コメント

  1. リブコンテンツのtaharaです。
    さっそく記事にしてくださってありがとうございます!
    (にしてもこんなに大きく人物写真が載るとは思ってもみませんでしたが(^_^;) )
    職人さんの気持ちをわかっていただけるお客さまってうれしいです。
    そしてお仕事で出会われたたくさんの会社の中からリブコンテンツを選んでくださって本当に光栄です。ありがとうございます。
    いよいよ工事が始まりますね。
    いろいろご不便・ご面倒をおかけするかと思いますがどうかよろしくお願い申し上げます。
  2. viv より:
    こちらこそお世話になります! 職人さんはソウルメイトだと思っていますので、いつも勝手に親近感を抱く癖があるんです。仲良くさせていただきますよ♪ ミラクルな10日間、本当に楽しみです。